みなさん、ワタミの宅食についてご存じでしょうか。
ワタミの宅食は、ワタミの宅食とワタミの宅食ダイレクトの2種類があります。
ここでは、ワタミの宅食に絞って利用料や支払い方法など、料金システムについて、詳しく解説します。
ぜひ、最後まで読んでくださると幸いです。
目次
ワタミの宅食ワタミの宅食って入会金や年会費ってかかるの、送料は?
入会金、年会費はかかりません。
また、送料もかかりません。
かかるのは、商品代金のみです。
ただ、注意点として、これはワタミの宅食についてであり、ワタミの宅食ダイレクトについては、送料がかかります。
同じ会社ですが、別システムになりますので、お得に頼むのであれば、ワタミの宅食をお勧めします。
ワタミの宅食のコースについて、何があって、料金はいくら?
支払いのコースは全部で3種類あります。
- 5日間コース
- 7日間コース
- 曜日選択コース
の3つです。
詳しくは以下のようになります。
5日間コース(5食の値段を記載) | 7日間コース(7食の値段を記載) |
曜日選択(一食あたりの値段を記載) |
|
ワタミの宅食公式サイトより引用 |
3,450円(税込) | 4,830円(税込) | 730円(税込) |
|
2,950円(税込) | 4,330円(税込) | 630円(税込) |
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3,950円(税込) | 5,330円(税込) | 830円(税込) |
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3,400円(税込) | 4,760円(税込) | 720円(税込) |
ワタミの宅食公式サイトより引用 |
2,950円(税込) | 4,310円(税込) | 630円(税込) |
|
2,200円(税込) | なし | 440円(税込) |
ワタミの宅食の3種類の支払い方法について
ワタミの宅食には、3種類の支払い方法があります。
- 後払い(コンビニ・郵便局・銀行)
手数料:220円(税込)
支払い:請求から14以内に「コンビニ」「郵便局」「銀行」で支払い
※「郵便局」「銀行」からの場合、振込手数料がかかることがある。
- 代引引換
手数料:330円(税込)
- クレジットカード
利用可能カードの種類:VISA・Mastercard・JCB・Diners・American Express
支払い方法:一括払いのみ可能
※クレジットカード・後払いについては審査あり
実質1食無料のキャンペーンがあるってホント?
結論から言いますと、実質1食無料のキャンペーンがあります。
ワタミ宅食では、不定期に『1食無料キャンペーン』という初回注文で、5日分のうち1日を無料利用できるキャンペーンを開催しています。
ですので、定期的に公式サイトを覗いてみることをお勧めします。
この他にもキャンペーンを行っていますので、ぜひ、覗いてみてください。
ここまで、ワタミの宅食の料金について、詳しく解説してきましたが、ワタミの宅食について、料金以外の情報を詳しく知りたい方には、当ブログの以下の記事をお勧めします。
この記事を読めば、ワタミの宅食について、よくわかるので、ぜひ、訪れてみてください。
まとめ
ワタミの宅食の料金について、4つの視点から述べてきました。
見ていただければわかるとおり、料金体系については、標準的なシステムだといえるでしょう。
個人的な意見ですが、宅食サービスの料金体系はどれも大きな差はないものと思われます。
ですので、宅食サービスを選ぶときは、料金よりも自分が宅食サービスについて、何を求めるかが大事になってくるのではないでしょうか。
ぜひ、みなさんも、これをきっかけに素敵な宅食ライフを送りませんか?
最後に、今回の記事ではほとんど触れませんでしたが、ワタミの宅食のもう一つのサービスであるワタミの宅食ダイレクトも、当サイトではお勧めしております。
ワタミの宅食ダイレクトは、ワタミの宅食よりもやや高い価格設定をしていますが、ワンランク上のサービスになりますので、クオリティの高さはお墨付きです。
口コミも合わせてお載せしていますので、ワタミの宅食ダイレクトにも興味を持っていただけると幸いです。
また、当ブログの他のサイトでは、ワタミの宅食ダイレクトについても、より詳しい解説がありますので、ぜひ、そちらのサイトも訪れていただけると嬉しいです。
【ワタミの宅食ダイレクト】口コミは?メリット・デメリットを比較
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