健康的な身体を作るために重要なのが毎日の食事です。ですが家族の健康を考えて献立を決め食事を作るのは大変ですよね。
仕事から帰ってきて家事をしていると自分の時間がない!なんてことも。忙しくて食事を作る時間がない、自分の時間が欲しい。
そんな時はお惣菜に頼りたくなりますが、スーパーやコンビニで売られているお惣菜は添加物が気になる方も多いのではないでしょか。
しかし、スーパーやコンビニで無添加のお惣菜を探すのは意外と大変です。そこでオススメなのが、【楽天市場】惣菜レストランわくわくです。
「惣菜レストランわくわく」は保存料・着色料・人口甘味料は使用せず、手作りにこだわって作られています。
ネットで簡単に注文できて冷凍で届くので、ストックしておけばいつでも安心・安全なお惣菜を食べることができます。
この記事では、添加物・無添加とは何か?よく間違えられるオーガニックとは?オススメの無添加お惣菜店「惣菜レストランわくわく」について紹介します。
おすすめの無添加お惣菜はコチラ
目次
添加物とは
食品添加物とは、食品を日持ちさせたり見栄えを良くする目的で製造過程で食品に加えられる物質の総称です。
味付けをするときに使う調味料なども食品添加物に含まれます。
食品添加物は天然の動植物から作られる物と化学合成で作られるものがあり、安全性・有効性を科学的に評価して厚生労働大臣が認めたものだけが使用できます。
よく使われる添加物は、食品に甘味を加える甘味料、色を付ける着色料、菌の増殖を防ぎ保存性を高める保存料、香をつけ美味しさを増す香料などがあります。
無添加とは
無添加に決められた定義はありませんが、保存料、甘味料、着色料などの厚生労働省が認めた食品添加物が原材料の産地から加工され完成までの全行程で一切使用されていないことをいいます。
「不使用」や「無添加調理」も同じ意味です。
全く添加物を使わないで加工することが難しい場合は特定の添加物だけを未使用にし「○○無添加」「○○不使用」と表記することも多いです。
無添加とオーガニックの違い
無添加と混同されやすいのがオーガニックです。
無添加は明確な定義はありませんが、オーガニックを名乗るには厚生労働省が定めた条件をクリアしないと認められません。
オーガニックは化学肥料や農薬を使用せず、動植物性の肥料(有機肥料)のみを使い作られた農産物や農産加工品のことをいいます。
条件を満たすと「有機JAS認定」を取得でき、「有機JASマーク」をつけることができます。
無添加のおすすめお惣菜
無添加のお惣菜なら惣菜レストランわくわくがおすすめです。
惣菜レストランわくわくは、素材から手作りにこだわっているため食材を洗ったり剥いたりするところから調理しパックに詰めるまでの全工程を機械を一切使わずに職人が手作業で作っています。
作り置きや大量生産はせず、注文を受けてから作るため、いつでも出来立ての美味しいお総菜が食べられます。
また、長く保存するための食品保存料、着色料、人工甘味料は使用していないので冷凍保存は90日間、解凍後の冷凍保存は1週間と比較的短いですが安心・安全に食べることができます。
人気のセットを紹介
18品バイキングセット
18品バイキングセットは63種あるメニューの中から自由に選んでオリジナルのセットが作れます。
自分の好きな物や栄養バランスを考えて組み合わせられるのでとても人気のセットです。
11種22食スーパーセット
豚の角煮や牛タンシチューなどのガッツリしたおかずから、切り干し大根の炊き合わせなどの優しい味のお惣菜など、11種類のメニューが2パックで合計22袋の大ボリューム!
9品選べるお試しセット
18品の中から9品選べるお試しセット。単品購入だと6,024円かかりますが、お試し価格3,888円で購入できます。
気になっている方はお試しセットから始めてみるのをオススメします。
まとめ
- 添加物とは食品を日持ちさせたり、見栄えを良くする目的で製造過程で食品に加えられる物質の総称です。
- 無添加に決められた定義はなく、食品添加物が原材料の産地から加工され完成までの全行程で一切使用されていないこと。
- 無添加は明確な定義はないが、オーガニックを名乗るには厚生労働省が定めた条件をクリアしないと認められない。
- 無添加のお惣菜ならお惣菜レストランわくわくがオススメ。
食事は身体の健康のためにとても重要です。安心・安全な無添加のお惣菜を上手に使って日々の食事を楽しんでください。
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今日は疲れたから夕飯はお惣菜に頼りたいな
でもスーパーやコンビニのお惣菜は添加物が気になるし
無添加でおいしいお惣菜はないかな?