お惣菜のパックごみを減らせる⁉節約にもなるおすすめのお惣菜を紹介

お惣菜って便利ですよね。仕事が遅くなった時や家事育児に疲れた時にすぐ食べれておいしい。

お惣菜をよく食べるというあなたに質問です。

食べた後のパック、どうしてますか?もちろん洗って分別してごみ箱に捨ててますよね。

でも正直、パックってごみの量増えるし、洗うのも手間じゃないですか?

同じように思ってる方、結構いるみたいですね。

そんな方におすすめのなのが惣菜レストランわくわくのお惣菜です。

この記事では、プラスチックごみについて、そしてプラスチックごみを減らせる惣菜レストランわくわくのお惣菜についてご紹介します。

ごみを出すにもお金がかかる!

そもそもごみの量は?

日本人の1人当たりのプラスチックごみ廃棄量が世界2位ということをご存じでしょうか?

年間で1人当たり32キログラムも捨てているそうです。

プラスチック32キログラムって言われてもなぁ…

想像するの難しいですよね。

パック1つの重さが大体5～10グラム程度です。

仮に1パック10グラムとすると、32キログラムはパック3,200個分の量ですね。

ひとまとめにプラスチックごみと言っても、パックのほかにビニール袋やお菓子の袋など様々あります。

ただ、僕たちは年間にパック3,200個分相当のプラスチックごみを捨てているということですね。

そうです、思っていた以上にごみを出しているんです…。

ごみを出すにもお金がかかる!

ごみを出すにもお金がかかる時代。さらに今、各地ではごみ袋代の値上げをする自治体が増えています。

先ほどお伝えした通り、僕たちは年間で32キログラムのごみを捨てています。

僕の感覚だと、45リットルのごみ袋にお惣菜のパック30個入れたら結構いっぱいになるイメージです。

仮に30個でごみ袋がいっぱいになるとすると…

3,200個のパックを捨てるのに、100袋以上使うってこと⁉

そうなんです。ごみ袋代が値上がりしている今、ごみ袋を100袋も使うと思うとゾッとしますね。

パックのごみを少しでも減らせるお惣菜があったら知りたくはないですか?

次はそんなお惣菜をご紹介します!

ごみを減らせるお惣菜⁉

パックのごみを減らせるお惣菜はずばり、惣菜レストランわくわくのお惣菜です!

惣菜レストランわくわくでは、よくあるお惣菜のパックを使用せずに販売しています。

それでは、ここからは惣菜レストランわくわくについて、4つのおすすめポイントをご紹介します!

惣菜レストランわくわく　4つのおすすめポイント

真空袋でお届け

惣菜レストランわくわくのお惣菜はすべて真空袋で商品が届きます。

真空袋なので、パックのごみが出ません。袋のごみは出ますが、パックと比べれば大きさは一目瞭然!

さらに真空袋なのでサッと流して捨てられます。パックを洗っていた手間も水道代も減らせますね。

冷凍保存できる

作り立てを急速冷凍して届けてくれます。なので、そのまま冷凍庫で保存できます。

お惣菜買ったけど忘れてて賞味期限切れてた…

ということはないでしょうか?結局捨てる羽目になったら、それもごみですよね。

冷凍保存ができればロスになることが格段に減ります。保存もしやすい!

1食ずつ小分けされている

惣菜レストランわくわくのお惣菜は1袋が150グラム前後の食べきりサイズになっています。

なので少し食べたいときなどにちょうど良いんです。

食べきれる量なら食べ残しによるごみも出ません!

おいしくて種類が豊富

ここまではごみが減らせるポイントをお伝えしてきました。でも正直味が一番大事ですよね。

ご安心ください。楽天の総合評価で☆4.56を獲得しているほどのおいしさです!

そしてさらに、惣菜レストランわくわくのお惣菜は種類がとっても豊富。

和風のお惣菜だけで44種類もあります。ほかにも洋風のお惣菜や中華、お肉お魚などカテゴリーもたくさん。

おいしくて種類も多いので、お試しで始めやすいのではないでしょうか。

まとめ

この記事では、プラスチックごみについて、そしてプラスチックごみを減らせる惣菜レストランわくわくのお惣菜についてご紹介しました。

惣菜レストランわくわくなら、お惣菜を食べる量を変えなくてもごみの量が減ってごみ袋代が浮くので、節約につながります!

そして、ごみを減らしてSDGsにも貢献も出来ちゃいます!環境にも良いですね。

1度自分自身の出しているパックごみを振り返ってみてください。

結構あるなという方はぜひ、惣菜レストランわくわくのお惣菜を試してみてはいかかでしょうか。