いろいろな種類のお惣菜に添加物が入ってるって本当？解決策はある？

忙しい時は市販のお惣菜を活用したいけど添加物や保存料が入っていて体に悪いから心配、という方も多いのではないでしょうか？

そこでこの記事では、健康的でヘルシーな食事がしたい、子どもには安全なごはんを食べさせたい、と言う方へ、スーパーのお惣菜を使わずに、僕がおすすめする手作りでおいしい京都のお惣菜、おばんざいをご紹介します。

スーパーやコンビニのお惣菜は便利だけど

食事のメニューを毎日考えるのって大変ですよね。

料理が大好きでレパートリーが多ければいいんですが、そんな人はごく少数派。

普通はだんだんとマンネリ化して「今日の献立はどうしよう？」って悩むことが多いと思います。

そんな時に強い味方なのがスーパーのお惣菜やお弁当ですよね。

でも、お寿司とか天ぷら、焼き鳥、唐揚げ、ポテトサラダじゃ栄養バランスも悪いし、金平ごぼうや、小松菜の胡麻和え、煮物などは栄養バランスはよさそうですが、食品添加物や保存料が心配です。

ネットで調べると市販のお惣菜はカップ麺などより添加物が多い場合がある、とショッキングな話が出ていました。

スーパーやコンビニに行ってお惣菜やお弁当の原材料をよく見ると、白子たんぱく(抽出物)、pH調整剤、グリシン、酢酸ナトリウム、って書いてあるのを見たことありませんか？

例えば、”pH調整剤の危険性” とグーグル検索すると　”一概に安全とはいえず骨粗しょう症の原因にもなる” と書かれています。

これらの保存料や添加物は日本の法律では使用量に規制がなくて、どれだけ食品に入れても自由。

なので日持ちしやすい様にギリギリまで入れる業者もいるそうです。

実際にどれくらいまでなら食べていいのか、たくさんの食品添加物を体に取り入れた場合の影響はきちんと検査されておらず未知数なんだそうです。

そんな話を聞くと、子供に食べさせていいのか不安になってきます。

では安全なお惣菜はどこにあるのでしょうか？どうしたら安心して食べられるお惣菜を購入出来るのでしょうか？

実は、スーパー自身で作って販売したお惣菜を選ぶと、添加物を全く使わないか、使っても少ないそうです。

なので店内で調理したお惣菜を選ぶ様にして下さい。

ただ、スーパーで販売しているお惣菜の品数はとても多いのでスーパーだけで全部は作れません。

なので添加物が多い業者のお惣菜を購入し小分けしてパックに詰め替えて販売することが多いので、スーパーのお惣菜には保存料や添加物が含まれているんです。

僕は妻と子供のためにも食べ物には気を使いたいのですが、共働きだと毎日ご飯を手作りするのはとても大変です。

そんなわがままな要望に応えてくれるのが惣菜レストランわくわくという京都のお惣菜の宅配サービスです。

惣菜レストランわくわくは他にも

と３つの実店舗を持っていて、なんと、お店と同じ料理が家で食べられるんです。

料理は機械をいっさい使わずに、洗う、むく、切る、煮る、炊く、焼く、揚げる、炒める、パック詰め、などすべて手作りにこだわっていて職人が一つ一つ手間暇かけて作っています。
大量生産や作り置きもしないので、注文を受けてから製造するため作りたての味を楽しむことが出来ます。
長く保存するための食品保存料、着色料、人工甘味料は使用していないので、小さな子どもにも安心です。
一袋150g前後の食べきりに便利な小分けパックなので、手軽に便利に利用できます。
作りたてを急速冷凍なので新鮮で美味しさが長持ちします。冷凍なので食べたい時に便利です。
栄養バランスとカロリーを考えた惣菜作りで、うま味をギュッと濃縮、ダイエット中でも気軽に食べられる美味しさ。冷めても美味しく最後の汁まで頂ける惣菜作りにこだわっています。
すべての商品はJBA日本食品品質認定機関の栄養成分表示検査を行っています。
昆布や鰹節のうま味を生かし控えめな味付けなので食材の味をより引き立てます。やさしい味付けなので毎日食べても飽きないのが特徴です。