【かにまみれ 通販】気になる口コミは?メリット・デメリット徹底解説

年末年始は今年がんばった分パーっと贅沢したい!

かにまみれ のカニ通販っていいの?ご褒美に買ったのにがっかりしたくない!

この記事では主婦の方や家族を労いたい年末年始に対してかにまみれの通販がそれに値するのか説明していこうと思います。　　　　　　　

年末年始の忙しいときに、ご褒美においしいカニが食べれたら嬉しいですよね。

カニ通販って失敗したら値段も高くてがっかりするし「美味しいカニが確実に食べれるなら頼んでみたい」という声が増えています。

結論として、訳あり品や安くてもいいからとりあえずカニを食べたいという人は向いていません。

どうしても安いカニを食べたいという人は業界最高基準の美味しいカニを仕入れるかにまみれは向かないかもしれません。

この5つをお話したいと思います。

かにまみれは、訳なし商品の専門サイトとなっていますので失敗したくない人におすすめです!

美味しくカニを食べるための方法も説明しているので購入の前に一度確認してから購入しましょう。

口コミや購入方法カニの選び方など詳しく説明しているのでぜひみていってくださいね。　　

管理人の田淵です。

かにまみれは訳なし専門のカニの通販サイトでフレッシュもあるのでこの冬の美味しい時期を逃すと損をすることになりますよ!

本物のかにを食べたい方はかにまみれ!

かにまみれとは?

カニの通販サイトのカニまみれってどんな会社なの?

この章ではカニまみれについて徹底解説していこうと思います。　　　　　

かにまみれは高品質のカニだけを扱っています。

さらに、訳あり商品のような粗悪な商品も扱っていないので高くて良い商品を食べたい方にお勧めです。　

こちらでは公式サイトにある店長の言葉を抜粋してのっけておきます!

この店長の言葉を見て分かるとおりかにまみれ の商品に対しての熱意を感じられますね。

また、公式サイトでこのように訳なしの５ヶ条を掲げられていてより信頼に繋がります。

身入りにワケなし

カニには身入りを表すつまり、どれだけ身が詰まっているかを表示する呼び名があります。

カニは脱皮するのですがその度に、若蟹→若上蟹→堅蟹と名前が変わります。

その身がたくさん詰まった”一番手”と呼ばれるものが1番身入りがあって希少価値も高いです。

かにまみれが使うカニは堅蟹”一番手”から選りすぐりものだけを選んで提供しているので満足できる品となっているんですね。

品種にワケなし

アブラガニとタラバガニのように品種が近く購入者からは区別がつかないものもあります。

かにまみれではその様なごまかしもしていません。

贈答用や、たまにの贅沢を価値としているので曖昧な表記などにも細心の注意を払っていて安心して購入できます。

産地・加工地にワケなし

公式サイトによるとカニなどの海産物は産地や加工の仕方によって美味しさにかなりの違いが出てくるようです。

北海道近海やロシアなどの仕入れる際に産地が分かるもののみを使用しているので信用できます。

また、乾燥防止のグリース(氷膜)などの処理も国内加工しているので安心・安全に召し上がることができる点もいいですね。

鮮度にワケなし

かにまみれでは旬の1番美味しい時期のカニを職人さんの手で水揚げしてすぐに茹で上げているそうです。

そしてその美味しいうちに瞬間冷凍をし、味を閉じ込めて皆様の手に渡るので食べた時の美味しさはまったく違います。

また、在庫管理のシステムで水揚げしてから1年以内のカニだけを販売しているので古いものが届く心配がないです。

重量にワケなし

足りない重量を合わせるために、 食べる所が無い爪先を追加する足し脚（差し脚）などの重量ごまかしは一切行っていません。

また、水分を多く含む蟹はボイル後に1〜3割の重量が減りますが、 当店ではボイル後のグラム表示をしております。

急速冷凍の際に乾燥を防ぐためのグリース（薄い氷膜）の重量も含んでおりません。 

通販ならではのデメリットをどう改善しているか?口コミも含めて紹介!

通販のデメリットって色々ありますよね。

例えば、本当に美味しいか口コミからしかわからない、見た目がどのようなもので実際に食べるときにどれぐらい食べれるか?

このような不安な部分をこの章では口コミも含めて解説していこうと思います。

値段の口コミ

ここではかにまみれの価格に対して購入者がどのような印象をもったのかを口コミを合わして検証していこうと思います。

良い口コミ

毛蟹の身がぎっしり入っていて美味しいと、送り先の方が満足してくれたので本当に嬉しかったです。お値段はお高いけど安心。また購入したいと思います。

　　　　　　　引用元：公式ページ口コミ

めちゃくちゃ美味しかった。味、大きさ、見栄え、鮮度文句なし。配送も文句なし。欲を言えば、高額なので割引より、松前漬とか何かおまけをつけてくれたら嬉しい。

　　　　　　　引用元：公式ページ口コミ

悪い口コミ

タラバガニ、35000円ほど注文しましたが、足が7本か8本入っていました。タラバガニは、そんなに高いのかとびっくりしました。

　　　　　　　　引用元：楽天口コミ

値段の割に小さいです。景品の目玉として買いましたが、あれ?と苦笑い。

　　　　　　　　引用元：楽天口コミ

良い口コミ

• 外で蟹を頼むことに比べたら、安い
• 万が一、品質に問題があったら相談できると書いてあったので品質保証ということもあり、安心できた。
• 味は値段に見合ったものを提供してくれている

この口コミでわかるとおりにまみれは一般のカニ通販やカニの販売に比べると高いけどその分質は高いと評判のようです!

悪い口コミ

• 値段の割に量が入ってないように思う。
• 値段が高いだけに期待値が上がり過ぎてしまっている
• タラバガニの正規の値段がわからず高い印象になってしまう。

総合評価で言うと量が少なくても美味しくいただけましたと言う口コミもあります。

ただ、解凍方法を間違えて水分が抜けて小さくなったと言うケースもあります。

甲羅があるので身が見えなく、美味しく食べれるけどたまに身がスカスカということもあるかもしれません。

味の口コミ

ここではかにまみれのカニの味が実際に購入された方がどんな評価をしているのかを口コミで見ていこうと思います。

良い口コミ

身がギッシリ

毎年リピートしていますが、最高です。 中身の詰まっていない蟹が多い中、かにまみれ の蟹はいつもギッシリ詰まっていて食べごたえあり!

　　　　　　　　引用元：楽天口コミ

毛蟹は身が詰まってて甘くてめっちゃ美味しかったです!

　　　　　　　　引用元：楽天口コミ

悪い口コミ

ずっしり重く中身のつまった毛ガニでした。 しかし、塩分が強く甘味は少なかったように思います。

　　　　　　　　引用元：楽天口コミ

甲羅に蟹のほぐした身とみそが入っている三個セットを購入。身がぼそぼそで硬くてまったくおいすくありませんでした。

　　　　　　　　引用元：楽天口コミ

良い口コミ

• 身がぎっしり詰まっていて食べ応えがある
• 身が甘くておいしい
• 現地の人も美味しいという評価があった

良い口コミが比較的多いですね。

等級も3特・4特と最上級品を扱っていて公式サイトによると黒毛和牛のA5ランク等級といわれてるのでおいしいのも頷けます。

悪い口コミ

• 塩分が多く塩辛い
• 身がボソボソしていた
• 水っぽい味がした

比較的にいい口コミが多いなとおもいます。

唯一よくあるのが塩分が多いということと食感がボソボソするということなんです。

これは塩分で蟹を乾燥から守る氷膜（グリース）が海水と同じ塩分濃度でできていて食べる際に取れてないので起こるそうです。

また、ボソボソする食感は解凍方法が間違っていることが多いです。

たとえば、電子レンジで解凍したり、冷蔵庫での自然解凍でも乾燥で食感が失われることがあるようです。

食べ方の口コミ

ここでは実際に良いカニということは分かったけど通販ならではの解凍方法や食べ方などを口コミから見ていきます。

良い口コミ

看板に偽りなし!確かにウマかった! ただ、同封されていた解凍方法で解凍したら、美味しかったけど… 1日半冷蔵庫で乾燥させないように解凍した方が断然ウマかった

　　　　　　　　引用元：楽天口コミ

とても美味しくいただきました。
カニの足の先?まで割れ目が入っていて、子供たちもきれいに食べていました。
子供たちの勢いが凄すぎて、両親と私たちの口にはあまり入って来ませんでした(笑)
（本ズワイカニポーションをご購入）

悪い口コミ

解凍が下手だったのか、上手く行かなくて、あまり美味しいと感じなくて、残念でした。やはり、カニは冬の方がいいのでしょうか

　　　　　　　　引用元：楽天口コミ

解凍が思ったより大変でした。毛蟹の足の隅々まで凍っていて、、、身は厚く美味しいのですがやはり冷凍の味だとは思いました。

　　　　　　　　引用元：楽天口コミ

カニに切れ目が入っているのはハサミで切る力のない女性の方やお子さんでも食べやすくていいですね。

あとは、食べ方としては乾燥をどのように防ぐかがキーになってくるようです。

メリットでもありましたが解凍方法によって味の違いがうまれやすい商品となっています。

また、蟹は加工品ではなく自然のものなので当たり外れがあります。

それを了承の上で美味しい蟹が食べたいという方にはおすすめなのではないでしょうか？

また、かにまみれ は公式のページでお客様満足度が95.7%と謳っているのでまずそのような蟹は当たりません。

業界で見てもかにまみれは大手の方に分類されますので悪い口コミが見られるほど販売数があるということではないでしょうか。

また、業界最高水準といわれる３特・４特の蟹だけを扱っているので身が入っていないという不安もありません。

かにまみれの産地や種類はどのようなものがあるの?

おいしいカニでも産地や種類がしっかりしたものか気になりますよね?

主婦の方でも普段は家計に優しいから海外産のものを買ったりしている方が多いですよね。

ご褒美でカニを頼むんだから国産や国内で作っているような美味しくて、安心なものを食べたい!そんな意見があると思います。

ここでは、かにまみれではどのようなものを使っているのか見ていこうと思います。

類似商品を安く売ってたりしないか

かにまみれの公式サイトでは正直販売というものを掲げられています。

正直販売とは、訳なし専門店の「かにまみれ 」を選んだお客様に対して正直に販売しようという会社の理念となっています。

利益を追求するためによく似たものや安く仕入れたいものですがそこにもお客様に対しての想いを感じることができますね。

どうしたらお客様に喜んでもらえるかを第一に考え販売しているので信頼できますね。

カニの産地があってるのか気になる

公式サイトを見ると、仕入れは、全て産地証明書の確認が取れた安全ルートのみとなっていて

さらに加工地も国内加工となっているので安心して注文することができます。

カニがどんな種類があって何が自分に向いているのか

かにまみれ公式ページではどのようなカニが向いてるか一目瞭然のカニチャートというものがあります。

実際に、いざ買おうとした時にどんなカニが自分に向いているかわからないことが多いですよね。

下のチャートを見て何が自分に向いているか調べてみましょう。

このようにわかり安く商品の説明もされているのでカニについて何もわからないという方は注文しやすいですね。

また、食べ方や環境たとえば、家族でワイワイ食べたいのに間違って贈答用のものを買ってしまうこともあります。

量が足りなかったと思ったり 値段が高くて失敗してしまったなと思うことも少ないのでありがたいですね。

かにまみれの商品の価格

いくらカニが美味しくても高額では中々手が出しにくいですよね。

ここではかにまみれの公式サイトにある売れ筋ランキングから商品の価格を抜粋しました。

これを見ると予算から逆算することができます。

自分の家族は食べ盛りだからちょっと安めなこちらの商品の方がいいな、など選択肢の幅を増やすのにご活用ください。

極太中脚と呼ばれる部位を使っておりジューシーで食べ応え満点です!

すでに殻がむいてある状態なのであとはかぶりつくだけ!

家族とワイワイ楽しむのに1番おすすめおすすめの商品です。

北海道近海でとれた毛蟹の最高ランクだけを使っていて、地元北海道の方の注文率も1番の商品となっています。

濃厚な毛蟹の味を楽しみたい方ぜひともおすすめの一品です。

先ほどの毛蟹の特大サイズです。

満足いくまで毛蟹を楽しみたい方にはおすすめの逸品です。

毛ガニ・タラバガニの・ズワイガニと希少価値の高い花咲蟹を加えたよりどりみどりの4カニセット。

お世話になっている方への贈答用や年に一度の贅沢に大変人気の商品です。

こちらは毛ガニの２〜４尾のお得セットとなります。

毛ガニをお得に夫婦でお酒でも飲みながら突き合うのに満足いくちょうどいい量になっています。

金額を見ると大体8000円〜高くて３万円ぐらいが相場だと思われます。

蟹が美味しい時期にお店などで食べに行ったり、旅行をして食べにいくとどうしても出費がかさんでしまいます。

口コミでは決まった店に食べに行ってるけどこれだけ美味しいなら来年からかにまみれで頼みますという声があるくらいです。

本物のかにを食べたい方はかにまみれ!

かにまみれの注文方法と支払い方法

カニの美味しさや解凍方法がわかったならどうやって注文するのかと思われますよね?

ここではわかりやすくかにまみれの注文方法の流れを説明したいと思います。

注文方法時の一連の流れ

まとめ

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年末年始や祝い事があったときにおいしいカニを食べたいけど失敗したくないですよね。

‌忙しい年末年始に北海道まで旅行もできないし、旅行費も別でかかってしまう。

そんなときに「かにまみれ 」ならその場で浜湯でして新鮮なまま瞬間冷凍しているのでおいしいかにをそのまま食べれます。

もちろん、旅行に行くことを考えると時短にもなります。

年末年始家族とゆっくり時間も過ごせて食卓でみんなでおいしいと言いながらテーブルを囲めるのは最高です。

年末年始の息をつく間もない忙しさの中でたまにの贅沢に家族も自分にもご褒美を振るまってみてはいかがでしょうか?

最後まで読んでいただきありがとうございました。

本物のかにを食べたい方はかにまみれ!